2019年11月21日木曜日

たすく祭in長野〜朗読という挑戦の機会〜

11月3日(日)に「たすく祭」を開催しました。
お子様の「朗読発表会」です。
個別の学習や共創学習、ご家庭での療育を通して、
機能的な目標:読書のひとつとして、
本読みの学習を繰り返してきました。
一字一字読むのではなく、文を指でなぞり、文節ごとに文字を捉えて読むこと、
文節ごとの言葉を右耳から聞かせることがポイントです。

 「ホールでの発表」という、素晴らしい場所でどんな朗読ができるのか。
日頃の練習の成果を出して、それぞれのお子さんの発表がありました。
 自分のことを思い返してみると、
こんな素晴らしい場所で、
人の前で本を読むなんていう経験をしたことなどありません。
もし、自分がこのような機会を与えられていれば、
またその後の人生もよりよくかわっていたかもしれません。

 初めての場所で、子どもたちは、精一杯自分を表現しました。
今回の読み方がどうであったか。ここからがまた、スタートになります。
この場に立てたことが、一番の収穫です。
自分の読み方やお客さんの反応を受けて、
どう次に向かうか、それぞれに次のステップを考えていきます。

 たすくは「挑戦の機会」を生み出します。
そして、「挑戦を支援」します。
今回のたすく祭で言えば、
「挑戦の機会」は
・ホールという公の発表の場
・朗読の会の方もお呼びして、臨場感溢れる場所

「挑戦の支援」は、
・スケジュールの事前提示や、場所と活動を一致させる、視覚的な提示をするなど
 一人一人が“朗読”しやすい環境づくり(構造化)
一人一人の今持っている力が発揮するための支援技術

今回の発表は、チームで競うという面もありました。
どう評価するかも支援の一つです。

一人一人が、今持っている力を十二分に発揮することができ、
とてもいい経験と、次の挑戦を見つける機会になりました!



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たすく祭in長野〜朗読という挑戦の機会〜

11月3日(日)に「たすく祭」を開催しました。 お子様の「朗読発表会」です。 個別の学習や共創学習、ご家庭での療育を通して、 機能的な目標:読書のひとつとして、 本読みの学習を繰り返してきました。 一字一字読むのではなく、文を指でなぞり、文節ごとに文字を捉えて読むこと、...